林檎教信者の独り言

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Apple スペシャルイベントが開催予定

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Apple Special Eventが、現地時間10月16日の午前10時から開催されます。日本時間では10月17日の午前2時からです。


Apple Special Eventとは?

Apple Special Event(アップルスペシャルイベント)は、例年開催されるApple新製品発表イベントです。

冒頭にも書きました通り、発表イベントは現地時間10/16の午前10:00から、日本時間では10/17の午前02:00からです。
開催場所はカリフォルニア州クパティーノにあるApple本社の講堂です。会場の規模からも、9月のWWDCよりは小さいイベントでしょう。

招待状と時期から予測する

招待状と発表の時期から、発表内容を予測してみましょう。

まず、iPadの新型。これは確実でしょう。

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また、新型iPadにはTouch IDが搭載されると考えられています。iPhone5s、iPhone6、iPhone6 PlusとTouch IDが搭載されてきたので、おそらく確実に搭載されるでしょう。

また、新色ゴールドが追加される見通しで、こちらもiPhone5s/6/6Plusに合わせたものと思われます。


注目は新型Mac mini

今回のイベントで一番期待されているのは、新型Mac miniです。

最後の発売時期を見ると、

(Macの機種名の後ろについている「Mid ○○」や「Late ○○」というのは、発売した年を表すものです。知っている方も多いと思いますが、一応明記します。)


Mac miniだけが2年近く放置されていることがわかります。
また、今年はMacの生誕から30周年の年なので、新たな革新的製品を発表する可能性もあります。

さらに、この予測を裏付ける証拠として、招待状に記載された文があります。
招待状には、「It's been way too long.」と記されており、意味としては「大変お待たせしました」となります。

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(ちなみに、Google先生の翻訳では「それは、あまりにも長い間されています。」だそうです。)

つまり、Macの中でも長い間放置されていたMac miniが、新しくなってリリースされる可能性が高いのです。


ソフトウェア面でも革新が

ソフトウェア面では、まずMac OSX Yosemiteの公式リリースが挙げられます。
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↑Mac OSX Yosemiteのアイコン

Mac OSX Yosemiteの詳細は、Appleのホームページで閲覧できます。


このYosemiteについても別記事にて公開しますので、お楽しみに。

[リンク準備中]


イベントはライブ中継される

イベントについてはライブ中継にて公開されます。Appleの公式サイトから閲覧できます。




以上!発表が楽しみです!